MUR

浦和の食堂

埼玉県 改装 飲食店

オーナーの故郷の食材を使った郷土料理の食堂です。

内装は郷土の地で食べているような感じが出るようにしました。

支給品の古い入口の引戸や小物入れにした自在鉤が一層店内の雰囲気を良く引き立てています。

傷や染みのつく無垢材のテーブルが、この先の店の歴史とともに味わい深くなると考えました。